日々、思うこと、考えること。

子育て中に、考えてしまうあれこれ。

ネット

専業主婦の母親の「一人時間」のあり方、とは。

何度も話題にしているテーマである。 専業主婦の母親にとっての「一人時間」は、 当然の権利、なのだろうか?? それとも、周囲(主に夫)からの好意や協力によって成り立つもの、なのだろうか?? 専業主婦の妻を持つ父親の「一人時間」は? 当然の権利なのだ…

家事・育児に効率を求める、ということ。

私は不器用な性格である。おまけに、要領もよくはない。 何かを習得するにも、人よりも時間がかかる。 そうして、そんな自分の性質を、よく理解している。社会に出て、幾度となく、その点を上司や先輩に指摘されてきた。だからこそ、「効率性」に強いこだわ…

どうして気ままに一人で美容院に行けないのか。

連日、 「主婦(夫)の一人時間の重要性」 「家事の大変さ」 「育児と家事の同時進行の難しさ」 についての記事が話題のブログ「主夫の日々」さんの以下のエントリーについて、「なぜ、夫に子供を任せられないのか」改めて考えてみた。 ちなみに、我が家では夫…

子供用のリードと、先輩育児経験者の子育て美談

最近、下の娘と一緒に買い物をしているとき、強く思うことがある。 「子供用リードが欲しい!!」と。 そんな折に、目に留まったのが、二つのまとめとエントリーだ。 <cite class="hatena-citation"&amp…

人はなぜ、子供に不寛容になってしまうのか??

昨日の記事に続き、とても興味深い記事を見つけた。 anond.hatelabo.jp 騒音問題(子供の足音)で悩んでいたが、ある日肩書のある友人夫婦が3人の子供にてこずって姿を目の当たりにしてからというもの、子供の足音が気にならなくなったという話だ。 この話のみ…

実家依存症と夫のサポート

前回の記事の作成時、発言小町に改めて目を通していた際にとても興味深い質問を見つけた。実家依存に関する質問だ。 夫が激怒して出ていきました : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 質問内容の概要は、以下の通りだ。 夫が怒…

「仕事のできない人」は会社から排除される。けれども、社会は「働かない人」に寛容ではない。

昨日、こんな記事を目にした。 blog.tinect.jp そうして、こんなコメントを残した。 「仕事ができる人」は「仕事ができない人」を会社から排除する。けれども、一方で、仕事ができないがゆえに「稼げない」「働けない」「働く意欲が持てない」人間は社会から…

病気や障害が理由でなければ「できない」「難しい」は許されないということ

「あなた、脳みそ腐ってるんじゃないの??」 このセリフは私がかつて会社員時代、直属の上司に直背に言われたセリフだ。 このセリフの後、その上司からは「普通に考えればわかるでしょ!!」と吐き捨てられた。 当時の私は入社半年未満。新しくできた支社の…

セクハラといじめ。変らなければいけないのは、被害者か加害者か。

セクハラやいじめはされたほうが「不快」に感じ「傷ついた」と思ったらそれはセクハラであり、いじめである、と人は言う。そうして、セクハラした側、いじめた側が悪いと多くの人は言う。 けれども一方で、いじめや仲間外れなどの人間関係で躓いている人間に…

「ママに一人の時間を作ってあげましょう」という言い回しに対する違和感

「育児に疲れているママに一人の時間を作ってあげましょう!!」と言うアドバイスをパパ向けに発信することは多い。 けれども、「仕事に疲れているパパに一人の時間を作ってあげましょう!!」と言うアドバイスがママ向けに発信されることは少ない。 仕事は…

専業主婦の育児は楽だ、と思われること。

先日、こんな記事を読んだ。 www.hjerteligvelkommen.com 私も専業主婦だ。それ故、と言うべきか。いつもの癖で、色々と考えてしまった。 専業主婦の育児は楽なのか?? 世間一般的に、「専業主婦は楽である(楽であるべきだ)」と言う共通認識があるように私…

セクハラについて、思うことあれこれ

ここ最近、政治家・官僚などの女性問題でメディアが賑わっている。 特別、セクハラ問題について、色々考えることがあったので、少し文章にしてみた。 まず前提としてセクハラは、とても卑劣で決して許される行為ではない。 けれども、そもそもの話として、「…

家事の手抜きに対する、家族の反応

定期的に目を通している「発言小町」と言う質問投稿サイト内の質問で、以前から気になっているタイトルのトピックがある。丁度一年前に投稿された質問なのだが、一年たった今でも、時折返信が付いている。 妻(専業主婦)の料理について : 男性から発信するト…

「楽しい」はずのものを「楽しめない」ことへの罪悪感

子育ての理想と現実 私は紆余曲折ありながらも、運よく、可愛い娘を二人も授かることができた。 私にとって、二人の娘はとても特別な存在だ。二人の娘のことを、とても可愛いと心から思うことができる。姿かたちが、と言う意味だけでなく、その存在自体をと…

「(お母さんだから、子供がいるのだから)仕方がないよね」

「あたし、おかあさんだから」という歌詞の子供向けの歌が、数日前から話題になっている。 母親である「あたし」の一人称で語られる、子供がいるからこそ生じる生活の変化が、「我慢」という形で描かれているからだ。 そもそも、この歌の歌詞はSNSで「母親に…

「保育士は誰でも出来る仕事」という発言について考える。

興味深いタイトルの記事を見つけた。 www.tantandaisuki.com 日々の生活の中で、娘たちの言動一つ一つに翻弄され続けている私にとって、「保育(育児)が誰にでも出来る、瑣末な仕事である」と揶揄されているような、複雑な気分になった。 保育士の仕事と、家…

つらい時に「具体的に助けてほしいことと、理由」を素直に言えない理由

はてなブックマークに気になるタイトルを見つけた。 anond.hatelabo.jp 私にとって、色々考えさせられる投稿だった。そうして、以下のようなコメントを残した。 >大袈裟かもだけど、「保護責任者遺棄罪」に似た感覚なのかな?あと、母親自身が「自分で何をし…

ワンオペ育児について、思うことあれこれ

最近立て続けに、ワンオペ育児についての記事を読む機会があった。 one-mam.hatenablog.com miho1010.hatenadiary.jp 上記の記事には、コメントを残させていただいた。 その繰り返しになるのだけれど、この「ワンオペ育児」の問題には、「家事・育児」が父親…

他人を変えることはできない、という正論について

会社員時代から考えていたことがある。「他人を変えることはできない、変えられるのは自分だ」という考え方についてだ。 当時、人間関係や仕事自体にいろいろ思い悩んでいた。悩んでいても事態は何も変わらない。わかってはいても、なかなか自分を変えること…

夫に対して、我慢と努力を求めてしまうこと

最近購読を始めたブログに、このような記事が更新された。 www.utsu-joso.com 私の育児は、ワンオペではない。けれども、夫の帰りが娘たちの寝かしつけの時間とかぶっていること、その寝かしつけは基本自分がしていること。夫の休日は自身の休息と気分転換を…

「簡単なもの(食事)でいいよ」という言葉は、優しさの表れなのか??

こんな記事を見つけた。 blogos.com 我が家は共働きではない。けれども、2人の娘がまだまだ手がかかること、核家族であること、夫の趣味がアウトドア系で一人出の外出がままあることから、夫が気を利かせて上記のようなニュアンスのセリフ「簡単なもの(食事)…

ニコニコした母親でいるためには・・・・・・

以前、友人との会話でこんな話題が出た。 「母親がニコニコするためには、母親だけが努力をしないといけないのだろうか??」 こちらの記事を読んで、そんな友人とのエピソードを思い出した。 oinor-i.hatenablog.com 「無責任礼讃ブーム」という表現がされ…

"名もなき家事"~夫にとって家事、私にとっての家事

先日、"名もなき家事"に関する記事を読んだ。 news.mynavi.jp 「炊事・洗濯・掃除」以外の、こまごまとした家事のことを"名もなき家事"と名付けることで、家事ついて考えを巡らせるきっかけになるのであれば、とても意味深いことではないだろうか?? "名も…

家事を手伝う、という表現

夫の家事を見ていると、時折「手伝っている」感が漂っているなぁ、と思うことがある。 おそらく、家事をえり好みしているからこその、感想なのかもしれない。家事だけでなく、育児でも同じことが言える。 先日も、下の娘がなかなか寝なかったため、私はおん…

メディア(ネットとテレビ)と育児

我が家のかかりつけの小児科の壁に、以前このようなポスターが貼られていた。 上の娘が生まれたばかりの頃、娘は回数も頻回だったことに加え、一回の授乳で1時間近く乳首を離さないこともざらだった。 初めての育児で右も左もわからず、入院時からスマホを片…

自分にとって苦手なことが、できて当たり前だと思われること。

自分にとって苦手なこと、しんどい感じてしまうことが、第三者からできて当たり前だと思われることに、私は何とも言えないモヤモヤした気持ちになるときがある。 いや、当たり前という表現は適切ではないかもしれない。けれども、せざるを得ないという状況に…

やめられないこと。

私は、ネット上の相談サイトや2chのまとめサイトを見るのが好きだ。 「他人の不幸は蜜の味」という目線で楽しんでいる部分は否定できない。けれども、一番の理由は、自分が他人とずれているという自覚があるため、一体どの度自分の常識や無意識下での行動が…