日々、思うこと、考えること。

子育て中に、考えてしまうあれこれ。

子育て

役割分担と適材適所。

理想は、適材適所の先に役割分担があることだ。 けれども、現実は違う。 役割分担の根拠は適材適所では必ずしもない。 私は現在仕事をしていない。 理由は、初めての妊娠と会社の業績悪化による人員削減が重なり、口頭での産休申請が通らなかったためだ。私…

何をもって「育児」なのだろうか。

子供の年齢にもよるのだろうけれども。 育児は「24時間体制」と主張する人がいる。 同時に、それを否定する人もいる。 子供が寝ているとき。一人遊びに夢中なとき。テレビに集中しているとき。 親の行動は制限され、いつ呼び出されるかもしれない、この常に…

家事・育児に効率を求める、ということ。

私は不器用な性格である。おまけに、要領もよくはない。 何かを習得するにも、人よりも時間がかかる。 そうして、そんな自分の性質を、よく理解している。社会に出て、幾度となく、その点を上司や先輩に指摘されてきた。だからこそ、「効率性」に強いこだわ…

「黄色い帽子のおじさん」になりたい。

最近の下の娘のお気に入りは、TVアニメの「おさるのジョージ」だ。 NHKの教育チャンネルにて、毎週土曜日の朝8時35分から放送されている。 あらすじはこうだ。(NHK公式サイトより) ジョージは しりたがりやの かわいい こざる。なんでも 知りたくて なんでも…

女の子と身長「背の小さい女子はかわいい??」

私は背が低い。けれども、ぎりぎり150cmあるので、ものすごく低いわけではない。学生時代、背の順では前から2番目が私の定位置だった。(ちなみに、同年代の平均身長は158cmである。総務省調べ) 上の娘も、平均から大きく下に外れている。 娘は1歳半…

どうして気ままに一人で美容院に行けないのか。

連日、 「主婦(夫)の一人時間の重要性」 「家事の大変さ」 「育児と家事の同時進行の難しさ」 についての記事が話題のブログ「主夫の日々」さんの以下のエントリーについて、「なぜ、夫に子供を任せられないのか」改めて考えてみた。 ちなみに、我が家では夫…

会社の飲み会は「仕事」なのだろうか??

最近、夫の飲み会の回数が増えた。 人事の関係で、飲み会好きの上司が夫の部署に異動してきたからだ。 私も夫と同じ職場で働いていたこともあり、新しい飲み会好きの上司の人好きする人柄はとてもよく知っている。 とても楽しいお酒の席なのだろう。月2,3…

子供用のリードと、先輩育児経験者の子育て美談

最近、下の娘と一緒に買い物をしているとき、強く思うことがある。 「子供用リードが欲しい!!」と。 そんな折に、目に留まったのが、二つのまとめとエントリーだ。 <cite class="hatena-citation"&amp…

毒親のボーダーライン

以前から、書こう書こうと思っていたテーマがある。「毒親」についてだ。 先日「毒親」についての記事を読み、私も思わず書きたくなってしまった。 ちなみに、毒親とは「毒になる親」の略であり、スーザン・フォワードの『毒になる親』に由来する。 www.mama…

母親と親権

先日もまた、とても興味深いエントリーを見つけ、思いついたままにコメントを残したろころ、思いのほかたくさんの星をもらい、とても驚いてしまった。 anond.hatelabo.jp 母親だって人間だもの。聖人君主でもないもの。なんで、親権を放棄した母親はこんなに…

「パパ閉店」「ママ開店休業中」

「ママ閉店」と言う、とても面白いワードを見つけた。 「ママの閉店時間」をママとパパの双方が意識的に作ることによって「ママの一人時間」を積極的に確保することへの呼びかけに対して、賛否両論起ったという話である。 私自身は、とても素晴らしい提案だ…

スポーツと指導、育児と躾

連日スポーツ界のパワハラ問題が世間をにぎわせている。 今度の舞台は、女子体操だ。 現役のオリンピック選手候補に対する、専任コーチからの暴力がそもそもの発端である。けれども話は二転三転し、日本体操協会のトップから女子体操選手へのパワハラが注目…

お色気ドッキリとセクハラ

昨晩、「爆笑!世界のいたずらドッキリ映像」(フジテレビ、午後7時放送)という番組をちらりと見た。その中に「お色気ドッキリ」なるがコーナーがあり、その中身に思わず目を疑ってしまった。 www.fujitv.co.jp ながら見だったので、詳しい内容はうろ覚えな…

女性が結婚・妊娠・出産を機に仕事を辞めるのもう一つの理由。

先日、「東京医科大学の女性一律原点問題」のニュースをテレビで夫と見ていた際、夫から女性差別を肯定するコメントがあった。 「だって、皆辞めてくよね、実際」 というのが夫の女性差別を肯定する理由のようだった。 夫にとっては、純粋に疑問だったようだ…

作ったご飯を残される、ということ。

昨日も、上の娘にイライラをぶつけてしまった。反省しきりだ。 朝から晩まで怒ったり笑ったり。 感情の起伏が激しい自分にほとほと嫌気がさす。 おまけに昨日は最後の最後に、娘が晩ご飯にほとんど手を付けなかったことに対して、不必要に感情をぶつけてしま…

人はなぜ、子供に不寛容になってしまうのか??

昨日の記事に続き、とても興味深い記事を見つけた。 anond.hatelabo.jp 騒音問題(子供の足音)で悩んでいたが、ある日肩書のある友人夫婦が3人の子供にてこずって姿を目の当たりにしてからというもの、子供の足音が気にならなくなったという話だ。 この話のみ…

ファミレスで子供が騒いだら・・・・・・

夫が連休で家にいるので、家族揃っての外食の機会も自然と増えた。 家族揃っての外食の利点は、いくつかある。 一つは、自分で料理を作らなくてもよいこと。もうひとつは、子供の食事のサポートにかかりきりにならず、自分の食事も多少楽しめること。 けれど…

相手の立場によって、自分の役割が変わるということ。

私が好んで目を通す、質問&相談系のサイトで、定期的に目にするのが「夫婦間での、家事・育児の分担比率」についての話題だ。 そうして、その手の話題で必ず問われるのが、 妻が仕事をしているか否か 仕事をしている場合、就業形態は、フルタイムか否か フ…

なぜ、「子供の車内放置」が起きるのか??

※子供を車内に放置することを、容認・推奨するものではありません。 毎年夏のこの時期になると、車内に子供を置き去り事件・事故の報道が後を絶たない。多くの場合、パチンコ店の駐車場での事件・事故がクローズアップされるため、「子供の車内放置」自体の…

専業主婦の私が「夫に求める家事と育児」とは。

先日、とても考えさせられる記事を読んだ。 okorareruotoko.hatenablog.com 記事の中で、”理想の「専業主婦の夫」とは”という考察がある。 ①外での仕事以外の時間は極力家事育児を行い妻の負担を軽減する。②妻が外に出る機会(友人と会う、習い事など)を後…

父親と趣味。夫の趣味に寛容な妻は、良い妻なのか??

そうして、それは妊娠中・育児中の妻にも当てはまるのだろう。夫の趣味についの不満をこぼす妻に対し、ネットの世界では(時に現実世界でも)「旦那さんは仕事で疲れているのだから」とたしなめられる場面に遭遇することは、珍しくはない。 一方で、そのまた逆…

ちょっと驚いていること。夫がいない3日間。

とても珍しい事なのだけれど、仕事の関係で平日の3日間夫が不在の日があった。下の娘がまだまだ手がかかるので(好奇心旺盛、いたずらだいすき)、特別朝のバタバタした時間に夫の助けがない事に不安はあったものの、実際には思いのほかスムーズに事を進めるこ…

実家依存症~ワンオペ育児に対する苦手意識は悪なのか??

※我が家の場合、厳密にはワンオペ育児とは言わないようですが(厳密には、共働き、かつ夫の帰宅時間が極端に遅い場合、休日が少ない場合を指すようです)、あえて私一人で二人の娘たちと過ごす時間を「ワンオペ育児」ととらえ表現しています。 昨日見つけた記…

夫のことを「イクメンだね」と褒めらると、夫に対する諸々のハードルが上がること

先日、何気のないママ友との会話の中で、ママ友の一人から「ポン助さんの旦那さんって、イクメンだよね」と言われた。その理由というのが、「幼稚園の行事への参加率が高いから。その際、下の娘の面倒を良く見ているから。仕事が休みの日には、集合場所まで…

「ママに一人の時間を作ってあげましょう」という言い回しに対する違和感

「育児に疲れているママに一人の時間を作ってあげましょう!!」と言うアドバイスをパパ向けに発信することは多い。 けれども、「仕事に疲れているパパに一人の時間を作ってあげましょう!!」と言うアドバイスがママ向けに発信されることは少ない。 仕事は…

専業主婦の育児は楽だ、と思われること。

先日、こんな記事を読んだ。 www.hjerteligvelkommen.com 私も専業主婦だ。それ故、と言うべきか。いつもの癖で、色々と考えてしまった。 専業主婦の育児は楽なのか?? 世間一般的に、「専業主婦は楽である(楽であるべきだ)」と言う共通認識があるように私…

「好き嫌いがあることは恥ずかしいことだ」と思うこと。

子供の食について、こんな記事を読んだ。 kazenoya.hatenablog.com あぁ、こう思えたらいいなぁ、とつくづく思った。その一方で、どうしてそう割り切って思えないのだろう、といつもの悪い癖で色々考えてしまった。 「好き嫌いがあることは恥ずかしい」と思…

「楽しい」はずのものを「楽しめない」ことへの罪悪感

子育ての理想と現実 私は紆余曲折ありながらも、運よく、可愛い娘を二人も授かることができた。 私にとって、二人の娘はとても特別な存在だ。二人の娘のことを、とても可愛いと心から思うことができる。姿かたちが、と言う意味だけでなく、その存在自体をと…

「(お母さんだから、子供がいるのだから)仕方がないよね」

「あたし、おかあさんだから」という歌詞の子供向けの歌が、数日前から話題になっている。 母親である「あたし」の一人称で語られる、子供がいるからこそ生じる生活の変化が、「我慢」という形で描かれているからだ。 そもそも、この歌の歌詞はSNSで「母親に…

体調を崩しているときに、「できる事はするよ」と言われて。

二週間ほど前から体調を崩している。 今はだいぶ体調を持ち直してはいるものの、本調子ではない。私だけではなく、上の娘もまた程度の差こそあれ私と同じ症状に悩まされている。今の季節にありがちな風邪だ。特に咳きがひどく、娘達に申し訳ないなぁと思いつ…