日々、思うこと、考えること。

子育て中に、考えてしまうあれこれ。

子育て

父親と趣味。夫の趣味に寛容な妻は、良い妻なのか??

そうして、それは妊娠中・育児中の妻にも当てはまるのだろう。夫の趣味についの不満をこぼす妻に対し、ネットの世界では(時に現実世界でも)「旦那さんは仕事で疲れているのだから」とたしなめられる場面に遭遇することは、珍しくはない。 一方で、そのまた逆…

ちょっと驚いていること。夫がいない3日間。

とても珍しい事なのだけれど、仕事の関係で平日の3日間夫が不在の日があった。下の娘がまだまだ手がかかるので(好奇心旺盛、いたずらだいすき)、特別朝のバタバタした時間に夫の助けがない事に不安はあったものの、実際には思いのほかスムーズに事を進めるこ…

実家依存症~ワンオペ育児に対する苦手意識は悪なのか??

※我が家の場合、厳密にはワンオペ育児とは言わないようですが(厳密には、共働き、かつ夫の帰宅時間が極端に遅い場合、休日が少ない場合を指すようです)、あえて私一人で二人の娘たちと過ごす時間を「ワンオペ育児」ととらえ表現しています。 昨日見つけた記…

夫のことを「イクメンだね」と褒めらると、夫に対する諸々のハードルが上がること

先日、何気のないママ友との会話の中で、ママ友の一人から「ポン助さんの旦那さんって、イクメンだよね」と言われた。その理由というのが、「幼稚園の行事への参加率が高いから。その際、下の娘の面倒を良く見ているから。仕事が休みの日には、集合場所まで…

「ママに一人の時間を作ってあげましょう」という言い回しに対する違和感

「育児に疲れているママに一人の時間を作ってあげましょう!!」と言うアドバイスをパパ向けに発信することは多い。 けれども、「仕事に疲れているパパに一人の時間を作ってあげましょう!!」と言うアドバイスがママ向けに発信されることは少ない。 仕事は…

専業主婦の育児は楽だ、と思われること。

先日、こんな記事を読んだ。 www.hjerteligvelkommen.com 私も専業主婦だ。それ故、と言うべきか。いつもの癖で、色々と考えてしまった。 専業主婦の育児は楽なのか?? 世間一般的に、「専業主婦は楽である(楽であるべきだ)」と言う共通認識があるように私…

「好き嫌いがあることは恥ずかしいことだ」と思うこと。

子供の食について、こんな記事を読んだ。 kazenoya.hatenablog.com あぁ、こう思えたらいいなぁ、とつくづく思った。その一方で、どうしてそう割り切って思えないのだろう、といつもの悪い癖で色々考えてしまった。 「好き嫌いがあることは恥ずかしい」と思…

「楽しい」はずのものを「楽しめない」ことへの罪悪感

子育ての理想と現実 私は紆余曲折ありながらも、運よく、可愛い娘を二人も授かることができた。 私にとって、二人の娘はとても特別な存在だ。二人の娘のことを、とても可愛いと心から思うことができる。姿かたちが、と言う意味だけでなく、その存在自体をと…

「(お母さんだから、子供がいるのだから)仕方がないよね」

「あたし、おかあさんだから」という歌詞の子供向けの歌が、数日前から話題になっている。 母親である「あたし」の一人称で語られる、子供がいるからこそ生じる生活の変化が、「我慢」という形で描かれているからだ。 そもそも、この歌の歌詞はSNSで「母親に…

体調を崩しているときに、「できる事はするよ」と言われて。

二週間ほど前から体調を崩している。 今はだいぶ体調を持ち直してはいるものの、本調子ではない。私だけではなく、上の娘もまた程度の差こそあれ私と同じ症状に悩まされている。今の季節にありがちな風邪だ。特に咳きがひどく、娘達に申し訳ないなぁと思いつ…

「保育士は誰でも出来る仕事」という発言について考える。

興味深いタイトルの記事を見つけた。 www.tantandaisuki.com 日々の生活の中で、娘たちの言動一つ一つに翻弄され続けている私にとって、「保育(育児)が誰にでも出来る、瑣末な仕事である」と揶揄されているような、複雑な気分になった。 保育士の仕事と、家…

自分がされて嫌なことは、相手にはしないという考え方

先日、上の娘が秋の遠足だった。 けれども目覚まし時計に全く気が付かず、時間ギリギリになって夫に起こされる形になってしまった。 ただでさえあわただしい朝の時間。私は遠足の準備をし、朝食を整え、お弁当を作る。夫はいつもどおり上の娘の食事のサポー…

「俺には関係ないけどね」と言った夫。

私は子供の頃から朝が弱い。そうして、そんな体質は妊娠・出産後も変わっていない。 どんなに早く寝ても、結果は同じ。すっきりと目覚めることができない。理由も不明だ。低血圧ではあるが、それだけが理由なのか。ただの甘えなのか、気持ちの問題なのか解ら…

つらい時に「具体的に助けてほしいことと、理由」を素直に言えない理由

はてなブックマークに気になるタイトルを見つけた。 anond.hatelabo.jp 私にとって、色々考えさせられる投稿だった。そうして、以下のようなコメントを残した。 >大袈裟かもだけど、「保護責任者遺棄罪」に似た感覚なのかな?あと、母親自身が「自分で何をし…

ワンオペ育児について、思うことあれこれ

最近立て続けに、ワンオペ育児についての記事を読む機会があった。 one-mam.hatenablog.com miho1010.hatenadiary.jp 上記の記事には、コメントを残させていただいた。 その繰り返しになるのだけれど、この「ワンオペ育児」の問題には、「家事・育児」が父親…

食べたいものを作るのか、食べてもらえるものを作るのか

自分の食べたいものを作る母 私の母親は料理が得意だ。手際もよく、一時間も使わずてきぱきと3~4品ほど作る。味も保証されているし、持ち合わせている料理のレパートリーも豊富だ。 けれども一方で、子供が好むメニューの多様や、子供の好き嫌いに合わせて…

役割分担として、家事・育児と仕事と分け合うこと

何度も書いているが、私は専業主婦である。 だからこそ、家事育児は私の仕事だと思っている。 けれどもその一方で、夫が家にいる時間(夫の出社前と帰宅後、そうして休日)は、もっと主体的に家事育児をしてほしいと思っている自分がいる。 もっとも、夫なりに…

夫に対して、我慢と努力を求めてしまうこと

最近購読を始めたブログに、このような記事が更新された。 www.utsu-joso.com 私の育児は、ワンオペではない。けれども、夫の帰りが娘たちの寝かしつけの時間とかぶっていること、その寝かしつけは基本自分がしていること。夫の休日は自身の休息と気分転換を…

ニコニコした母親でいるためには・・・・・・

以前、友人との会話でこんな話題が出た。 「母親がニコニコするためには、母親だけが努力をしないといけないのだろうか??」 こちらの記事を読んで、そんな友人とのエピソードを思い出した。 oinor-i.hatenablog.com 「無責任礼讃ブーム」という表現がされ…

楽しかった、という答えだけを期待していた夫と母

先日、友人(偶然にも、彼女の娘も上の娘と同じ幼稚園に通っている)に誘われ、彼女の実家で開催されるBBQに参加する機会があった。同じく、3組の親子(所謂同じ幼稚園に子供達が通うママ友ではあるが、気の置けない関係でもある)や、彼女の両親の知人(自治会…

ムーニーのCMについて、感想。

オムツのブランドムーニーのCMが話題になっているようだ。 www.youtube.com 賛否両論あるようだが、私は特別違和感なく見ることができた。 私の下の娘はまだ1歳になっていない。新生児ではないが、まだまだ手のかかる月齢だ。夜の授乳もあるし、寝愚図りで…

家事を(一人で集中して)させてもらっている、という感覚

私は専業主婦だ。そうして、私の仕事は家事と育児だ。だから、夫がする家事と育児は、あくまで「してもらっている」と思っている。いや、そう思いたいと思っている。 けれども、現実は心のどこかで「して当たり前」と思っている。 昨今のイクメンブームもあ…

家事と育児の両立

仕事と育児、仕事と家事の両立と言う表現は存在していても、「家事と育児」と言う表現は存在しない。いや存在しないわけではないのかもしなれないが、頻繁に目にする表現では決してないように思う。 主婦の仕事は家事である。ゆえに、子育て中の主婦の負担を…

夫の休日

夫が休みの日は、少し疲れる。 なぜだろうか?? おそらく、家事に育児にと夫に過剰な期待をしてしまっているからなのだろう。けれども、それらの期待は様々な形で結果裏切られてしまうことがままある。だから、疲れを感じてしまうのだ。 夫は基本平日休みだ…

メディア(ネットとテレビ)と育児

我が家のかかりつけの小児科の壁に、以前このようなポスターが貼られていた。 上の娘が生まれたばかりの頃、娘は回数も頻回だったことに加え、一回の授乳で1時間近く乳首を離さないこともざらだった。 初めての育児で右も左もわからず、入院時からスマホを片…

ひとりになりたい、自由になりたい、と思うこと。

「ひとりになりたい」と思うことは、,それほど贅沢な願望なのだろうか?? いや、私は幸運なことに、二人の娘を育てながらも一人の時間を持つことが難しい環境に身を置いていない。 私はとても恵まれている。 家事に育児にと協力的な夫と、口も出すが手も同…

夫の本音??理想はワンオペ育児がストレスなくできるようになること。

私の夫は、育児に家事にとても協力的だ。 料理こそしないが(できないわけではない。共働き時代は、休日が合わなかったこともあり、最低週一回は夕食を作ってくれていた。)、皿洗いと洗濯は積極的にやってくれる。掃除は私の手が塞がっていて、かつ家族で外出…

自分にとって苦手なことが、できて当たり前だと思われること。

自分にとって苦手なこと、しんどい感じてしまうことが、第三者からできて当たり前だと思われることに、私は何とも言えないモヤモヤした気持ちになるときがある。 いや、当たり前という表現は適切ではないかもしれない。けれども、せざるを得ないという状況に…

夫に対する、イライラ。子供に対する、イライラ。

私は、いくつかの条件が重なるとイライラのスイッチが入ってしまう。 自分が疲れているとき、生理的欲求(食欲、睡眠欲、排泄)と基本的生活習慣’(入浴、着替え、歯磨きなど)が満たされていないときに、娘たちが愚図ったり泣き出したりするパターンもその一つ…

「やっぱりママじゃななきゃだめだよね」という魔法の言葉。

時に褒め言葉として、時にお愛想として、時に逃げの理由付けとして。夫が無意識に口にする言葉がある。 「やっぱりママじゃななきゃだめだよね」 この言葉は、魔法の言葉だと私は思う。 この言葉を耳にすると、嬉しいような誇らしいような気持ちになる。 あ…