日々、思うこと、考えること。

子育て中に、考えてしまうあれこれ。

家事

「できない」が存在しない世界。

今日もいつもの愚痴の羅列だ。とりとめもない。 世の中には、ハウツー本があふれている。ライフハックも、経験者の知恵や工夫もネットにあふれている。ITや工業技術も発達している。医療も発達している。 だから、というべきか。 「できない」とあきらめて…

子供をおんぶしながら、家事・育児をするということ。

今朝久しぶりに下の娘をおんぶしながら、朝の準備をした。寝起きの愚図りが思いのほか激しかったからだ。 洗いかごの中の食器の片づけ。 テーブルの清拭。 朝食の準備。 娘の朝の準備の手伝い。 上の娘の髪を整える。 上の娘の幼稚園の準備、身支度の手伝い…

効率的、合理的なことは、良いことだ。

効率的、合理的なことは、良いことだ、と私は思う。 社会に出て学んだことの中の一つに、「効率的」「合理的」であることへの、圧倒的な正義みたいな社会通念がある。もちろん、例外もあることは百も承知だ。 そうして、夫もまた家事・育児において「効率的…

専業主婦が抱く罪悪感について、思うこと、考えること。

昨日の朝、テレビのワイドショー番組で「専業主婦が抱く罪悪感」についての街頭インタビューの映像を流していた。 罪悪感を抱く人。抱かない人。当然全双方の意見がある。中でも、罪悪感を抱く人の意見の中の「一億総活躍社会」という国のスローガンに対する…

「料理の手抜き」に対する、抵抗感と罪悪感。

とても興味深いエントリーが、ブックマークのコメント数を伸ばしている。 私も、「手抜き料理」に抵抗感や罪悪感を抱くタイプだ。一方で、夫はありがたいことに「食」に対して頓着ないタイプである。 夫が「手抜き料理」に寛大なのであれば、私も手抜き料理…

自分の心と体に忠実に「ノー」と言うということ。

私は、人に物事を頼まれた時、自分の気分や好き嫌いでは「ノー」が言えない性格だ。 「できるけれど、したくない。だからしない。」 という選択が、気持ちよくできない。 そう、全く「ノー」と言えないわけではないのだけれど。 こと相手が自分の夫や自分の…

役割分担と適材適所。

理想は、適材適所の先に役割分担があることだ。 けれども、現実は違う。 役割分担の根拠は適材適所では必ずしもない。 私は現在仕事をしていない。 理由は、初めての妊娠と会社の業績悪化による人員削減が重なり、口頭での産休申請が通らなかったためだ。私…

何をもって「育児」なのだろうか。

子供の年齢にもよるのだろうけれども。 育児は「24時間体制」と主張する人がいる。 同時に、それを否定する人もいる。 子供が寝ているとき。一人遊びに夢中なとき。テレビに集中しているとき。 親の行動は制限され、いつ呼び出されるかもしれない、この常に…

定期的に「断捨離」したくなる不思議。

「断捨離」というと、大げさかもしれないけれども。 定期的に、私は「片付け」「書類や洋服の整理」「部屋の模様替え」がしたくなる。 それも、気分が落ち込んでいるとき、物事がうまくいかないとき、自分で自分が嫌になるときにだ。 「自分を変えたい」 「…

家事・育児に効率を求める、ということ。

私は不器用な性格である。おまけに、要領もよくはない。 何かを習得するにも、人よりも時間がかかる。 そうして、そんな自分の性質を、よく理解している。社会に出て、幾度となく、その点を上司や先輩に指摘されてきた。だからこそ、「効率性」に強いこだわ…

どうして気ままに一人で美容院に行けないのか。

連日、 「主婦(夫)の一人時間の重要性」 「家事の大変さ」 「育児と家事の同時進行の難しさ」 についての記事が話題のブログ「主夫の日々」さんの以下のエントリーについて、「なぜ、夫に子供を任せられないのか」改めて考えてみた。 ちなみに、我が家では夫…

「パパ閉店」「ママ開店休業中」

「ママ閉店」と言う、とても面白いワードを見つけた。 「ママの閉店時間」をママとパパの双方が意識的に作ることによって「ママの一人時間」を積極的に確保することへの呼びかけに対して、賛否両論起ったという話である。 私自身は、とても素晴らしい提案だ…

女性が結婚・妊娠・出産を機に仕事を辞めるのもう一つの理由。

先日、「東京医科大学の女性一律原点問題」のニュースをテレビで夫と見ていた際、夫から女性差別を肯定するコメントがあった。 「だって、皆辞めてくよね、実際」 というのが夫の女性差別を肯定する理由のようだった。 夫にとっては、純粋に疑問だったようだ…

作ったご飯を残される、ということ。

昨日も、上の娘にイライラをぶつけてしまった。反省しきりだ。 朝から晩まで怒ったり笑ったり。 感情の起伏が激しい自分にほとほと嫌気がさす。 おまけに昨日は最後の最後に、娘が晩ご飯にほとんど手を付けなかったことに対して、不必要に感情をぶつけてしま…

「家事をやりたくない」時に、何もしないという贅沢。

家事をやりたくない時がある。 けれども、子供がいると「何もやらない」と言う選択肢は存在しない。 「できるだけ手を抜く」という選択肢はあるが、自分のこだわり、子供たちのこだわり、夫のこだわり、家計の事情を考えると、限界がある。 夫が家にいるとき…

相手の立場によって、自分の役割が変わるということ。

私が好んで目を通す、質問&相談系のサイトで、定期的に目にするのが「夫婦間での、家事・育児の分担比率」についての話題だ。 そうして、その手の話題で必ず問われるのが、 妻が仕事をしているか否か 仕事をしている場合、就業形態は、フルタイムか否か フ…

専業主婦の私が「夫に求める家事と育児」とは。

先日、とても考えさせられる記事を読んだ。 okorareruotoko.hatenablog.com 記事の中で、”理想の「専業主婦の夫」とは”という考察がある。 ①外での仕事以外の時間は極力家事育児を行い妻の負担を軽減する。②妻が外に出る機会(友人と会う、習い事など)を後…

ちょっと驚いていること。夫がいない3日間。

とても珍しい事なのだけれど、仕事の関係で平日の3日間夫が不在の日があった。下の娘がまだまだ手がかかるので(好奇心旺盛、いたずらだいすき)、特別朝のバタバタした時間に夫の助けがない事に不安はあったものの、実際には思いのほかスムーズに事を進めるこ…

実家依存症~ワンオペ育児に対する苦手意識は悪なのか??

※我が家の場合、厳密にはワンオペ育児とは言わないようですが(厳密には、共働き、かつ夫の帰宅時間が極端に遅い場合、休日が少ない場合を指すようです)、あえて私一人で二人の娘たちと過ごす時間を「ワンオペ育児」ととらえ表現しています。 昨日見つけた記…

夫のことを「イクメンだね」と褒めらると、夫に対する諸々のハードルが上がること

先日、何気のないママ友との会話の中で、ママ友の一人から「ポン助さんの旦那さんって、イクメンだよね」と言われた。その理由というのが、「幼稚園の行事への参加率が高いから。その際、下の娘の面倒を良く見ているから。仕事が休みの日には、集合場所まで…

専業主婦の育児は楽だ、と思われること。

先日、こんな記事を読んだ。 www.hjerteligvelkommen.com 私も専業主婦だ。それ故、と言うべきか。いつもの癖で、色々と考えてしまった。 専業主婦の育児は楽なのか?? 世間一般的に、「専業主婦は楽である(楽であるべきだ)」と言う共通認識があるように私…

家事の手抜きに対する、家族の反応

定期的に目を通している「発言小町」と言う質問投稿サイト内の質問で、以前から気になっているタイトルのトピックがある。丁度一年前に投稿された質問なのだが、一年たった今でも、時折返信が付いている。 妻(専業主婦)の料理について : 男性から発信するト…

「(お母さんだから、子供がいるのだから)仕方がないよね」

「あたし、おかあさんだから」という歌詞の子供向けの歌が、数日前から話題になっている。 母親である「あたし」の一人称で語られる、子供がいるからこそ生じる生活の変化が、「我慢」という形で描かれているからだ。 そもそも、この歌の歌詞はSNSで「母親に…

体調を崩しているときに、「できる事はするよ」と言われて。

二週間ほど前から体調を崩している。 今はだいぶ体調を持ち直してはいるものの、本調子ではない。私だけではなく、上の娘もまた程度の差こそあれ私と同じ症状に悩まされている。今の季節にありがちな風邪だ。特に咳きがひどく、娘達に申し訳ないなぁと思いつ…

自分がされて嫌なことは、相手にはしないという考え方

先日、上の娘が秋の遠足だった。 けれども目覚まし時計に全く気が付かず、時間ギリギリになって夫に起こされる形になってしまった。 ただでさえあわただしい朝の時間。私は遠足の準備をし、朝食を整え、お弁当を作る。夫はいつもどおり上の娘の食事のサポー…

つらい時に「具体的に助けてほしいことと、理由」を素直に言えない理由

はてなブックマークに気になるタイトルを見つけた。 anond.hatelabo.jp 私にとって、色々考えさせられる投稿だった。そうして、以下のようなコメントを残した。 >大袈裟かもだけど、「保護責任者遺棄罪」に似た感覚なのかな?あと、母親自身が「自分で何をし…

ワンオペ育児について、思うことあれこれ

最近立て続けに、ワンオペ育児についての記事を読む機会があった。 one-mam.hatenablog.com miho1010.hatenadiary.jp 上記の記事には、コメントを残させていただいた。 その繰り返しになるのだけれど、この「ワンオペ育児」の問題には、「家事・育児」が父親…

適度に家事の手を抜くことの難しさ

私にとっての家事 私は家事が好きなほうだと思う。とはいえ、疲れているとき、体調がすぐれないとき、娘たちの機嫌が悪いときの家事はしんどいし、好きではない。もっと欲を言えば、夫がくつろいでいるときの(家事に無関心でいるときの)家事も、はっきりと好…

食べたいものを作るのか、食べてもらえるものを作るのか

自分の食べたいものを作る母 私の母親は料理が得意だ。手際もよく、一時間も使わずてきぱきと3~4品ほど作る。味も保証されているし、持ち合わせている料理のレパートリーも豊富だ。 けれども一方で、子供が好むメニューの多様や、子供の好き嫌いに合わせて…

役割分担として、家事・育児と仕事と分け合うこと

何度も書いているが、私は専業主婦である。 だからこそ、家事育児は私の仕事だと思っている。 けれどもその一方で、夫が家にいる時間(夫の出社前と帰宅後、そうして休日)は、もっと主体的に家事育児をしてほしいと思っている自分がいる。 もっとも、夫なりに…