日々、思うこと、考えること。

子育て中に、考えてしまうあれこれ。

家事と育児の両立

仕事と育児、仕事と家事の両立と言う表現は存在していても、「家事と育児」と言う表現は存在しない。いや存在しないわけではないのかもしなれないが、頻繁に目にする表現では決してないように思う。

 

主婦の仕事は家事である。ゆえに、子育て中の主婦の負担を軽減するためには、家事ではなく育児を負担すべきだ。

時折男性側の意見として、上記の様な主張をする人がいる。男性だけではない、女性の中にもこのように思っている人間は多いのではないだろうか??

けれども、家事時と育児をすっぱり切り離すことは、非常に難しいのではないか、とも私は思う。

 

家事は育児であり、育児は家事である。と私は思う。

片働き家庭の夫側の言い分に「働いてお金を稼ぐことも、間接的に育児に貢献しているといえるのでは??妻に育児を丸投げしていたとしても、妻と子供を養うことで結果的には育児をしたことになっているのでは??」と言うものがある。

けれどもそれを言ってしまえば、家事をすることで、妻本人や夫、そうして子供の心身の健康を保つことも、巡りに巡って育児をしているといっていいのでは??とも、私は思ってしまう。

 

  • 料理⇒母親の母乳の素、離乳食、子供の食事も含まれる
  • 洗濯⇒子供の洋服の洗濯も含まれる
  • 掃除・片付け⇒子供の健康維持(喘息やウィルス対策)、赤ちゃんの誤飲防止も含まれる
  • その他細かな家事のこだわり⇒結果、節約につながるのであれば、教育費等の増加することで育児とに含まれる
もっと言えば、母親の適度なひとり時間(自由時間)も、母親の心身の健康を促すために必要な要素であり、イライラせず子供ににこやかに接するためには必要な条件だとも思ってしまうのだけれども、これも拡大解釈のしすぎなのだろうか??