日々、思うこと、考えること。

子育て中に、考えてしまうあれこれ。

夫の実家、自分の実家。親孝行とは??

先日夫の実家に行った。

上の子の幼稚園が先週から春休みに入ったこと。上の娘が義理両親によく懐いていること。私が美容院に行きたかったこと。(結局予約で一杯で、飛び入りでは利用できなかったけれど)の3つが理由だ。

 

夫の実家も同じ市内にある。片道車で30分。おまけに、車で5分のところに大型ショッピングモールもある。義理の両親も娘達にも私にも非常によくしてくれる。特に義理の母とはテレビドラマの趣味も合い、話も弾む。滞在中は、非常に楽しい時間を過ごすことができている。

家の中は掃除が行き届き、義理の母と父が作る料理もとてもおいしい。特別、義理の父の作るカレーは、上の娘の大好物だ。義理の父が趣味で作っている野菜も甘くてとてもおいしく、我が家の家計を大いに助けてくれている。

 

我が家の場合、夫の実家に行く際には、お決まりのスケジュールが存在する。

お昼少し前に夫の実家に到着。

お昼をもらい、そのまま娘達と一緒に遊ぶ。

夕食をもらう。

夫と娘達のお風呂ももらう。

9時前に帰路に就く。

帰宅後、私が娘達の寝かしつけをしつつほぼ8割・9割の確率で私も就寝。(その間、夫が翌日のお米の準備と洗濯物の取り込みをする)

翌日、不機嫌な顔で私が起床。不機嫌なままシャワーを浴びる。

 

夫の実家は好きだ。

だけれども、非常に快適に過ごせているにもかかわらず、なぜかとても疲れる。お風呂にらず寝てしまうのもつらい。翌朝の朝食に、夕食の残り物という手抜きが使えないのも痛い。

好き勝手飲み食いできないし、寝たいときに気軽に横にもなれない。出された食事に物足りなさを感じても口には決してできない。当然自宅でしかできない家事もできない。

 

一方で、当然のことながら義理の両親に娘達のお世話をお願いする時間は、少ない。極力そうなるように努力もする。

 

自分の実家ではどうだろうか?

好き勝手飲み食いはできる。寝たいときには、両親の体調と都合の如何では寝ることもできる。出された食事に物足りなさを感じたときは、自分で買い物に行ったり作ったりということもできる。娘達が寝ていたり大人しいなどの条件がそろえば、娘達を両親に預け、夕食を作りに自宅に帰ることも可能だ。

 

それゆえ、両親に娘達のお世話をお願いする時間も、当然長くなる。 もちろん、極力そうならないように努力はする。だが、限度はある。

 

 

夫の実家に、夫と上の子だけが行くという選択肢はない。

下の子の顔を見せることができなくなってしまうし(完全母乳のため)、上の子お世話を義理の両親に丸投げしてしまうリスクもある。(夫は、疲れているといつでもどこでも寝てしまう)

 

 

私は基本的に子供のお世話は大変だ、疲れるものだと思っている。大人の数は多ければ多いほど楽だとも思っている。

子供の顔を見せに行くことを親孝行と表現する人もいる。

おそらく両親が二人揃っていることや、子供の性格などの条件も大きいと思う。迎える側の祖父母の体力や性格、孫との相性もあるだろう。訪問頻度の問題もあるだろう。

 

 

実家に孫を見せに行くことは、すべからく”親孝行”なのだろうか??

少なくとも私は実家に頼ることを親孝行とは考えていない。