日々、思うこと、考えること。

子育て中に、考えてしまうあれこれ。結論の出ない、個人的で偏った見解の考察が主です。

2018-01-01から1年間の記事一覧

「おもちゃじゃない、魔法のほうき」

うすうす気付いてはいたのですが・・・・・・ 上の娘の、今年のクリスマスプレゼントは「おもちゃじゃない、魔法のほうき」が欲しいとのこと。「魔女の宅急便」に出てくるような、「あの形の」空飛ぶほうきが欲しいみたいなのです。 流石に、おもちゃ屋には…

首を絞められた、話。

物騒な話だ。 といっても、実際には首を絞められたのは夢の中での出来事だ。 そうして、現実は寝ぼけた下の娘が私の上に乗り上げ、私の喉仏に娘の体のどこか(多分おでこか肘)があたり、圧がかかったのだろう。私自身も寝ぼけていたので、娘の行動の詳細も良…

専業主婦が抱く罪悪感について、思うこと、考えること。

昨日の朝、テレビのワイドショー番組で「専業主婦が抱く罪悪感」についての街頭インタビューの映像を流していた。 罪悪感を抱く人。抱かない人。当然全双方の意見がある。中でも、罪悪感を抱く人の意見の中の「一億総活躍社会」という国のスローガンに対する…

疲れた。ソファーで温かいカフェオレを一人でゆっくり飲みたい。

ここ二三日、イライラモヤモヤが止まらない。 すごく忙しいわけでもないのに。だらだらもしているのに。子供たちに全然向き合えてないのに。 誰かに感謝をすることもなく、罪悪感を感じることもなく、当然の権利として。 一人になる時間が欲しい。 一人でお…

「料理の手抜き」に対する、抵抗感と罪悪感。

とても興味深いエントリーが、ブックマークのコメント数を伸ばしている。 私も、「手抜き料理」に抵抗感や罪悪感を抱くタイプだ。一方で、夫はありがたいことに「食」に対して頓着ないタイプである。 夫が「手抜き料理」に寛大なのであれば、私も手抜き料理…

「共感」の先にあるもの。

女性は会話に「共感」を求める。 男性は会話に「解決策」を求める。 とはよく聞く話だ。 私の場合、友人との会話では特別「共感」を求めることはない。違う意見、解決策をアドバイスされても、何も思わない。逆に、おもしろいな、ありがたいなと素直に思う。…

102歳の祖母を見て考える、介護と育児の共通点と相違点。

正確には、あと数日で102歳になるのだけれども。 昨日「介護放棄」のニュースがワイドショー番組で取り上げられていた。 私の父方の祖母は、数日後に102歳になる。下の娘が夏生まれで2歳だから、ちょうど100歳離れている計算だ。 認知症の症状は多…

独り言という名の、ただの愚痴

仕事が休みの夫が、朝から、浮足立って出かけて行った。 娘には「仕事」だと嘘を吐いて。 自分の朝食に使用した皿も洗わず。掃除もせず。 私と下の娘の朝食が済んでいないのを知っていながら。 たまには一人ゆっくり食事がしたいと私が願っているのを知って…

「優しい嘘」

以前、上の娘からこんなニュアンスのことを言われた。 「(相手を傷つけないための)優しい嘘だったら、ついてもいいんだよ」 どこからそんな言葉を仕入れてきたのかと、衝撃を受けた。 私たち大人からか、テレビからか。それとも自分で考えついたのか。 娘の…

自分の心と体に忠実に「ノー」と言うということ。

私は、人に物事を頼まれた時、自分の気分や好き嫌いでは「ノー」が言えない性格だ。 「できるけれど、したくない。だからしない。」 という選択が、気持ちよくできない。 そう、全く「ノー」と言えないわけではないのだけれど。 こと相手が自分の夫や自分の…

専業主婦の母親の「一人時間」のあり方、とは。

何度も話題にしているテーマである。 専業主婦の母親にとっての「一人時間」は、 当然の権利、なのだろうか?? それとも、周囲(主に夫)からの好意や協力によって成り立つもの、なのだろうか?? 専業主婦の妻を持つ父親の「一人時間」は? 当然の権利なのだ…

役割分担と適材適所。

理想は、適材適所の先に役割分担があることだ。 けれども、現実は違う。 役割分担の根拠は適材適所では必ずしもない。 私は現在仕事をしていない。 理由は、初めての妊娠と会社の業績悪化による人員削減が重なり、口頭での産休申請が通らなかったためだ。私…

何をもって「育児」なのだろうか。

子供の年齢にもよるのだろうけれども。 育児は「24時間体制」と主張する人がいる。 同時に、それを否定する人もいる。 子供が寝ているとき。一人遊びに夢中なとき。テレビに集中しているとき。 親の行動は制限され、いつ呼び出されるかもしれない、この常に…

定期的に「断捨離」したくなる不思議。

「断捨離」というと、大げさかもしれないけれども。 定期的に、私は「片付け」「書類や洋服の整理」「部屋の模様替え」がしたくなる。 それも、気分が落ち込んでいるとき、物事がうまくいかないとき、自分で自分が嫌になるときにだ。 「自分を変えたい」 「…

家事・育児に効率を求める、ということ。

私は不器用な性格である。おまけに、要領もよくはない。 何かを習得するにも、人よりも時間がかかる。 そうして、そんな自分の性質を、よく理解している。社会に出て、幾度となく、その点を上司や先輩に指摘されてきた。だからこそ、「効率性」に強いこだわ…

「黄色い帽子のおじさん」になりたい。

最近の下の娘のお気に入りは、TVアニメの「おさるのジョージ」だ。 NHKの教育チャンネルにて、毎週土曜日の朝8時35分から放送されている。 あらすじはこうだ。(NHK公式サイトより) ジョージは しりたがりやの かわいい こざる。なんでも 知りたくて なんでも…

女の子と身長「背の小さい女子はかわいい??」

私は背が低い。けれども、ぎりぎり150cmあるので、ものすごく低いわけではない。学生時代、背の順では前から2番目が私の定位置だった。(ちなみに、同年代の平均身長は158cmである。総務省調べ) 上の娘も、平均から大きく下に外れている。 娘は1歳半…

どうして気ままに一人で美容院に行けないのか。

連日、 「主婦(夫)の一人時間の重要性」 「家事の大変さ」 「育児と家事の同時進行の難しさ」 についての記事が話題のブログ「主夫の日々」さんの以下のエントリーについて、「なぜ、夫に子供を任せられないのか」改めて考えてみた。 ちなみに、我が家では夫…

会社の飲み会は「仕事」なのだろうか??

最近、夫の飲み会の回数が増えた。 人事の関係で、飲み会好きの上司が夫の部署に異動してきたからだ。 私も夫と同じ職場で働いていたこともあり、新しい飲み会好きの上司の人好きする人柄はとてもよく知っている。 とても楽しいお酒の席なのだろう。月2,3…

子供用のリードと、先輩育児経験者の子育て美談

最近、下の娘と一緒に買い物をしているとき、強く思うことがある。 「子供用リードが欲しい!!」と。 そんな折に、目に留まったのが、二つのまとめとエントリーだ。 <cite class="hatena-citation"&amp…

毒親のボーダーライン

以前から、書こう書こうと思っていたテーマがある。「毒親」についてだ。 先日「毒親」についての記事を読み、私も思わず書きたくなってしまった。 ちなみに、毒親とは「毒になる親」の略であり、スーザン・フォワードの『毒になる親』に由来する。 www.mama…

母親と親権

先日もまた、とても興味深いエントリーを見つけ、思いついたままにコメントを残したろころ、思いのほかたくさんの星をもらい、とても驚いてしまった。 anond.hatelabo.jp 母親だって人間だもの。聖人君主でもないもの。なんで、親権を放棄した母親はこんなに…

「パパ閉店」「ママ開店休業中」

「ママ閉店」と言う、とても面白いワードを見つけた。 「ママの閉店時間」をママとパパの双方が意識的に作ることによって「ママの一人時間」を積極的に確保することへの呼びかけに対して、賛否両論起ったという話である。 私自身は、とても素晴らしい提案だ…

スポーツと指導、育児と躾

連日スポーツ界のパワハラ問題が世間をにぎわせている。 今度の舞台は、女子体操だ。 現役のオリンピック選手候補に対する、専任コーチからの暴力がそもそもの発端である。けれども話は二転三転し、日本体操協会のトップから女子体操選手へのパワハラが注目…

お色気ドッキリとセクハラ

昨晩、「爆笑!世界のいたずらドッキリ映像」(フジテレビ、午後7時放送)という番組をちらりと見た。その中に「お色気ドッキリ」なるがコーナーがあり、その中身に思わず目を疑ってしまった。 www.fujitv.co.jp ながら見だったので、詳しい内容はうろ覚えな…

女性が結婚・妊娠・出産を機に仕事を辞めるのもう一つの理由。

先日、「東京医科大学の女性一律原点問題」のニュースをテレビで夫と見ていた際、夫から女性差別を肯定するコメントがあった。 「だって、皆辞めてくよね、実際」 というのが夫の女性差別を肯定する理由のようだった。 夫にとっては、純粋に疑問だったようだ…

作ったご飯を残される、ということ。

昨日も、上の娘にイライラをぶつけてしまった。反省しきりだ。 朝から晩まで怒ったり笑ったり。 感情の起伏が激しい自分にほとほと嫌気がさす。 おまけに昨日は最後の最後に、娘が晩ご飯にほとんど手を付けなかったことに対して、不必要に感情をぶつけてしま…

人はなぜ、子供に不寛容になってしまうのか??

昨日の記事に続き、とても興味深い記事を見つけた。 anond.hatelabo.jp 騒音問題(子供の足音)で悩んでいたが、ある日肩書のある友人夫婦が3人の子供にてこずって姿を目の当たりにしてからというもの、子供の足音が気にならなくなったという話だ。 この話のみ…

ファミレスで子供が騒いだら・・・・・・

夫が連休で家にいるので、家族揃っての外食の機会も自然と増えた。 家族揃っての外食の利点は、いくつかある。 一つは、自分で料理を作らなくてもよいこと。もうひとつは、子供の食事のサポートにかかりきりにならず、自分の食事も多少楽しめること。 けれど…

「家事をやりたくない」時に、何もしないという贅沢。

家事をやりたくない時がある。 けれども、子供がいると「何もやらない」と言う選択肢は存在しない。 「できるだけ手を抜く」という選択肢はあるが、自分のこだわり、子供たちのこだわり、夫のこだわり、家計の事情を考えると、限界がある。 夫が家にいるとき…