2019-01-01から1年間の記事一覧
自宅が快適ならば、妻も夫も必要以上に実家に行くことはない。
時折思い出したように、私は「実家依存症」についてネットで検索する。 もっとも、検索結果はいつも同じだ。 何時検索しても、「妻が妻の実家に依存している(していた)」現状(過去)に対する否定的な内容がばかりが目立つ。 夫側の愚痴や、離婚に至ってしまっ…
久々に今朝早起きしたら、またまた面白いエントリーを見つけた。 www.e-aidem.com 面白いのは、紹介されている時短術ではない。ブックマークのコメント欄にずらりと並んだ「タイトルが手間いらずなのに、全然手間がかかっている!!」的な数々のコメントだ。…
一時はやった書籍「片付けられない女たち」
正しいの掃除の基準、頻度の正解はない。
きっと女性に経済力を求める社会になれば、女性ももっと輝けるのではないだろうか??
夫がどんなに忙しくても、夫の世話はやりたくない、と思ってしまう。 夫の母親にはなりたくない、と思ってしまう。
私は話し合いが苦手だ。 理由は簡単で、対等な話し合いの結果、自分の意見・主張が相手に聞き入れられ、かつ自分の要望が相手に正確に実行された経験が極端に少ないからだ。 もっとも、自己肯定感が低いがゆえの、一方的な思い込みも多分にあるのだろうけれ…
102歳のお馬さんごっこは、恐怖でしかない。
小食は別として。 偏食や好き嫌いの多さは、「直すべきもの」とされる。 「好き嫌いなく、何でもよく食べる」のは、健康にもよい。 「よいこと」「推奨されていること」とされる。 特に子供に対しては「健全な心と体の成長」への影響もある。 「好き嫌いなく…
ご飯をたくさん食べるからと言って、縦に大きくはならない。
「怒り」に理由などいらないのだろうけれども。 相手に悪びれない態度を取られると、毒気を抜けられて、怒ってはいけない気分になってしまう。
男のおっぱいは揺れない。 好きでもない男のおっぱいを触っても、女は気持ちよくない。
漠然とした、「男に生まれたい」ではない。女である自分のスペックのままではない、なりたい理想の男性になりたいのだ。
世の小学一年生は、「ざくろ」を見たこと食べたことがあるのだろうか??
家庭内で起こる子供の痛ましい事故が後を絶たない。その場にいた保護者を責めるだけでは、家庭内の事故を未然に防ぐことはできない。
泣き叫ぶ2歳の娘を見ていると、なんだかとてもいたたまれなくなってしまう。だから、つい甘やかしてしまう。
公共の場での、第三者視点の「ワンオペ育児」には違和感を感じるが、私的な場での「ワンオペ育児」はスルーされがちだ。
素人のケア労働(家事・育児・介護)に、適切な対価を払う習慣を私たちは持っていない。
多くの人間が「パワハラ」には寛容で、 「ひきこもり」には不寛容だ。 けれども、自分たちの「パワハラ」的な行為が、「ひきこもり」の引き金になっているかもしれないとは、誰も想像しない。
自分「申し訳ありませんでした」 上司「次からは、気を付けてください」 自分「はい、わかりました」 こんな不毛なやり取りでは、根本的には解決しない。
私の身近に、「他人の物を許可なく勝手に捨てる人」がいる。
少なくとも、私は内心「自分のことを棚に上げて」と毒づくことができるからこそ、夫や両親からの耳の痛い正論を時に右から左へと受け流すことができる。
お題「雨の日のちょっといい話」 とても興味深い話題を提供してくださる「ふと思ったんだけど」さんで、面白そうな企画があったので、参加させていただいた。
夫を頼れないから、親を頼る。頼わざるを得ない。が、実家依存症の私の本音だったりする。
夫や親に子供を預けた際、「ずっと泣いていたよ」と言われたら・・・・・・ 次回以降、気軽に子供を預けようと思えるだろうか??
職場の休憩時間、なっている電話を私は無視できません。
傍観者を逆恨みして始まる連続殺人は、ミステリーのあるあるだ。
あなたのできるとこと、したいことは、私のして欲しいことではない。当たり前だけれども。
ただの愚痴です。